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テント選びのポイント
山や海でのキャンプや、公園、野外イベントなどアウトドアシーンで大活躍するテントですが、種類が多すぎて選ぶのに迷ってしまいがちな、テント選びのポイントをまとめてみました。
テントの条件
・軽量かつコンパクト
キャンプに使用する場合、食料や寝袋、食器などそのほかの荷物もあるので、やはりテントは軽くてコンパクトに収納できることが絶対条件です。また、公園で使用する場合にも、お子様を連れて重い荷物を持つことは難しいと言えるでしょう。
・天候に負けない強度
山でのキャンプは急な悪天候に見舞われることが多々あります。山中では逃げ場がないため、テントが安全な場所でなければいけません。そのために、豪雨や突風に負けない強度を兼ね備えていることが条件と言えます。
テントの種類と大きさ
ファミリーテントですと、大きく分けて「ドーム型」と「ロッジ型」に分けられます。以前はロッジ型が主流でしたが、最近では持ち運びや設営が簡単なドーム 型が人気のようです。ドーム型に比べてロッジ型は、居住スペースを広く確保できるのですが、組み立てが少し難しいのが特徴です。

また、テントは素材も重要になってきます。軽量を重視し、インナーテントがメッシュ素材になっている場合、真夏のキャンプやビーチ、公園には最適ですが、夏の信州や北海道など昼夜の温度差がある地域でのキャンプにはおすすめできません。

最後にテントの大きさを選ぶポイントです。 キャンプやレジャーに行く際には、着替えなど個々の荷物もありますので、荷物を置くスペースを確保しなければなりません。そのため、テントの大きさは使用人数+1人分が入る大きさのテントを選ぶと良いでしょう。

しかし、大きければ大きいほうがいいという訳ではありません。あまり大きすぎると設営に時間がかかり、使用後のメンテナンスに手間取ってしまいます。テントの大きさはとても重要なので使用人数に合ったサイズを選ぶようにしましょう。
当店では、立ち上げが簡単なワンタッチテントを通販にて取り扱っております。一般的に使用されているテントの設営には少なくても2人は必要ですが、当店のワンタッチテントは紐を引っ張るだけなので、1人でも設営可能です。

持ち運びに便利なキャリーバックに、テント本体以外の付属品(トップカバー、ペグ(4本)とハンマー)を全て収納することができます。
ワンタッチテントの他にも、様々なアウトドア用品を取り揃えております。是非、ご覧ください。
 
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